バランスのとれたスタンス
こんにちわ!
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです!
今回は
「バランスのとれたスタンス」
について話していこうと思います。
シュートは下半身で打つものと言われることもあるくらい、
バランスのとれたスタンスは重要です。
重要なポイントは4つあります。
①脚は肩幅に開き、膝を軽く曲げ、お尻を落とした姿勢をとる。
②つま先はゴールに向け、軸足でない足を少しだけ前に出す。(右利きの場合は右足)
③ボールを胸の前にセットする。
④ゴールを目に向け、集中する。
この4つのポイントがバランスのとれたスタンスにおける重要事項です。
最初は意識してやると、とても難しいかもしれません。
慣れてない方が意識してこれをやろうとすると、
なんとなくぎこちなくなってしまいます。
しかし、何度も何度も繰り返しやることで
自分のシュートスタンスというものがわかってきます。
もちろん、一人一人しっくりくるスタンスというのは異なります。
足を普通よりも広く開いた方が安定してシュートが打ちやすいという選手もいるでしょう。
自分自身が一番しっくりくるシュートスタンスを身に付けることが、一番大切です!
バスケの時はぜひ意識してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!