<試合で活躍したくない人は見ないでください！>
チームで
最も得点力のないプレーヤーで
- 運動能力もない
- 自信もない
あなたが
チームで最も決定率が高く
大事な場面で頼られるエースに
最短コースでなれる。
そう言ったら
あなたは本気で
自分を変えようとしますか？
こんにちは！りょーすけです！
今日はこのブログを見に来てくれたあなたに
特別なプレゼントを用意しました。
効率よく
エーススコアラーの座を手に入れる
秘密のトレーニングメソッドです。
その名は「限界突破」
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プレゼントをダウンロードすることが
できます。
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僕は高校時代
チームの中で一番得点力のない
フォワードでした。
勝ち進めば進むほど
相手チームの身体能力は高くなり
僕のプレーは
通用しなくなりました。
「やっぱりバスケは上手い人間だけが
楽しい理不尽なスポーツなんだ」
「自分がエースになりたいなんて
おこがましい」
「もっとシュートを決めれたら
あんなに監督に怒鳴られることなんて
ないのに」
「もっと上手ければあいつより
シュートを決められる自信があるのに」
そんな風に諦めかけていました。
でも
尊敬するある人から教わった
あるトレーニング方法を
チーム内で一番のスコアを叩き出し
チームメイトから
「りょーすけがいないとこのチームは
成り立たない」
と、
認めてもらうまでに
なったんです。
味方からのパスも
多く回ってくるようになりました。
監督から怒鳴られることも
少なくなりました。
そして何より
「自分も変われるんだ」
という実感を
得ることができました。
どうして僕が
こんなに自分を変えることができたのか。
この記事を読んでくれている
あなただけに
こっそり教えちゃいます。
☑バスケが大好きだけど
強いチーム相手だと
ディフェンスが強くなってくるから
俺のプレーなんて通用しないかも。
☑本当は得点王になりたい。
☑シュート力上げるために
シューティングばっかりやらされてるけど
シュート力が上がった気がしない。
☑努力したらちゃんと効果が現れて
トレーニングが楽しくなるように
なりたい。
☑試合中の相手ブロックを恐れず
思い切りシュートを打つことができ、
シュート決定率を上げ、
試合で活躍し、勝ちたい。
☑どんなプレッシャーのかかる場面でも
きちんと攻めるシュートを打てるようになり
チームメイトや監督から頼られる選手に
なりたい。
☑「こいつなんでこんな入るんだよ」
と一目置かれる存在になれたらな。
☑体育の時間にバスケ部っぽいプレーをして、みんなにキャーキャー言われたい。
☑いつも自分のやってる筋トレって
なんの効果があるんかな。
☑ちゃんとトレーニング理論から
学びたい。
☑シュートに必要な筋肉ってどこ？
どこを鍛えればシュート力って上がるの？
実はこれ、全部僕が思っていたことです。
自分の気持ちと
一つでも合致した人は
この記事をこのまま読み進めてください。
あなたの得点力を
確実に上げる方法を
お教えします！
僕は現在、
大学生で
バスケ部でプレーしたり
小学生から高校生に
アシスタントコーチとして
指導しています。
このトレーニングメソッドは
僕の教え子たちも積極的に取り組んでおり
着実に効果を実感してくれています。
ところで
こんな風に語っている僕は
一体何者なのか。
怪しいですよね。
胡散臭いですよね。
そこで今から
僕の悔しい過去について
赤裸々に、正直に、お話しします。
僕は小学校2年生の頃
バスケットボールを始めました。
はじめた理由は些末なもので
「学校の友達に誘われたから」
でした。
でも、もともと運動は好きで
「なんかみんなでやるの楽しそうだなぁ」
という漠然とした感情も抱いていました。
一緒にプレーする仲間と会えるのが嬉しくて
ただ楽しくてバスケットボールをしていました。
キャプテンだったということと
声が大きかったということで
当時は司令塔であるポイントガードのポジションで
プレーしていました。
「フォワードはかっこいいけどな
でも楽しいし、こっちでいいや」
勝っても負けても楽しかったんです。
あの頃までは。
そのまま地元の中学校に進学し、
小学生からプレーしていた私は
1年生の頃からスタメンとして
起用されました。
ポジションはスモールフォワード。
ずっと憧れていた、
念願のスコアラーになれたのです。
ですが、
ここが地獄の始まり
だったんです。
小学生の頃ポイントガードだった僕は
自分で得点をとるということをしてこなかったので
大したシュートトレーニングもせず
ドライブで抜くための身体の使い方も分からず。
どうなったかお分かりでしょうか。
全くシュートが決まらなかったんです。
スモールフォワードということは
自分にディフェンスしてくる人は
だいたい相手チームのエースです。
ドリブルしたら止められる。
僕が打ったシュートは入らない。
そんな感じです。
もちろん監督には怒鳴られます。
「なんで試合出てるくせにシュート入らないの」
「1年でスタメンだからって
自分が上手いと思っているんでしょ」
ベンチにいる先輩には罵られます。
なんであんなにシュートが
入らないのかなんて
聞きたいのはこっちの方でした。
そんな日々が続き
バスケが楽しくなくなって
部活が嫌になって
大好きなものを嫌いになりそうでした。
そのときの虚無感と言ったら
思い出したくもありません。
毎日毎日、
布団から出るのが億劫で
辛くてどうしようもありませんでした。
しかし極度の負けず嫌いの僕は
「絶対見返してやる」
とネットであらゆるシュート力アップ
トレーニング法を調べました。
「これをみんなに内緒でやって
びっくりさせてやろう」
僕の通っていた中学校は公立だったのですが
なぜか勉強に力を入れていて
さらに親も勉強させたがりだったので
私もその流れにのって塾に通っていました。
部活が終わってそのまま夜遅くまで
塾に通って
平日は朝練、
土日は朝から一日練習試合。
そうです。
プラスαでトレーニングする時間と
体力なんて
なかったんです。
結局こっそりトレーニング大作戦は
失敗に終わりました。
「1日が24時間以上あれば」
「部活のメニューがいけないんだ」
そんな言い訳ばかり出てきて
完全に諦めモードに入っていました。
とどめは監督のこの一言
「高校ではもっとシュート力がないと
試合に出て活躍するのは厳しくなるぞ」
そんな言葉はお呼びじゃない。
私はドライブで敵を抜きたかった
自分で点を獲りたかった。
でも、
シュートの入らない選手は
フォワードとしてお荷物らしい
でも、僕からバスケをとったら
何が残るだろう？
そんなことを考えながら
なんとか自分の居場所を守ろうと
熱意は消えかけているのに
ただ時間を消費するだけの
ダラダラとした3年間を過ごしました。
バスケに以前のような熱意はないけど
バスケ以外にやることはないし
それなりに偏差値のある高校で
それなりにちゃんとした大学に行けるようにしよう
高校は自然と
「それなりのバスケットボール部、
それなりの偏差値」
そんな基準で選んでいました。
そんなこんなで私は
神奈川の公立高校に進学しました。
チームの目標は
「県大会でベスト８に入り、関東大会に出場する」
それなりですね。笑
それなりだと思っていたんです。
でも練習内容は全然それなりでは
なかったんです。
みんな、目が本気だったんですね。
あろうことか、
先輩にも同期にも、
中学の県選抜や市選抜選手が
何人も在籍している。
そして何より、
シュートが入る。
先輩はほとんど僕より背が高かったんです。
勝てるイメージは湧きませんでした。
「あーあ、また試合で活躍するのは無理なのか」
すでに諦めモードでした。
たまーに試合には出してもらってた
のですが、
そこでまた痛感させられるんです。
シュートが入らない。
ディフェンスを抜けない。
当然決まりません。
そのうちやけになってがむしゃらに
打ち始めて
ミスを連発。
挙句の果てには、
味方からパスが回ってこなくなりました。
さすがにきつかったです。
忘れもしません。
県立A高校での練習試合。
上手くいかずイライラして
集合中に舌打ちをして
先生に胸ぐらを掴まれて
追い出されたことを
みんなが試合をしている最中に
みんながいない更衣室で
泣いていたこともありました。
なんでこんな苦しいのに
続けないといけないんだろう。
点を取れないだけで
バスケはつまらなくなるんだ。
相手を抜けないだけで
こんなにイライラするのか。
有利不利が生まれつき
決まってしまう
なんて理不尽なスポーツだ。
もうやめてしまおう。
自分の実力のなさに絶望しました。
そんな時、
尊敬しているおばあちゃんに相談しに行きました。
おばあちゃんは
身長は高い方ではありませんでしたが
全国大会に出場している高校の
キャプテンをやっていました。
よくお話しを聞いていると、
実はおばあちゃんも昔は
僕と同じく
身体能力が低いために
エーススコアラーになることを
諦めていた人
だったんです。
堂々とインターハイの舞台で
活躍していた人が
僕と同じ悩みを抱えていたなんて
信じられませんでした。
気付いたら僕は
自分が今苦しんでいること、
悩んでいること、
本当はエーススコアラーとして
活躍したいこと
全てお話ししました。
するとおばあちゃんはこう言いました。
「大丈夫。りょうすけでも勝てるようになるよ。」
そして僕に
おばあちゃんが実際に実践したトレーニング方法を
全て教えてくれました。
そのトレーニング内容、
信じられないくらい軽いメニュー
だったんです。
半信半疑で2週間続けてみました。
すると
小さな変化が現れました。
前よりか
シュートを楽に決めれるように
なったんです。
そのときは分かりませんでしたが
少し滞空時間が長くなったので
空中で余裕が生まれたんですね。
次第にただがむしゃらにシュートを
打つだけではなくて
コートの空いているスペース
ドライブをするコース
ディフェンスのポジション
など、
打てるシュートの
バリエーションが
確実に増えました。
そして
その変化はシュートの決定率の数値に
しっかり現れました。
私のチームでは
練習試合の度に全てのプレーの記録を
数値として残していたのですが、
それまで２０％もいかなかった決定率が
3か月後には４０％まで上がったんです。
単純に計算して
３本打って１本決まるくらいの率です。
「最近調子いいね」
「りょーすけのシュートで流れが変わったよ」
チームメイトからは
そんな声をかけてもらえるように
なりました。
監督からは
「りょーすけのところで攻めろ」
と信頼され
大事な場面を任せてもらえるようになりました。
そして
僕はチームの中で
フォワードとしての地位を
確立することができました。
僕の高校は進学校ということもあり
そこまで強豪ではありませんでしたが、
ある練習試合では
県でベスト4の高校から
10点リードし
試合に勝つこともできました。
おそらく
平均身長差は5ｃｍ以上あったと思います。
でも勝てたんです。
あのとき、
おばあちゃんに教えてもらわなかったら
僕はきっと
大好きなバスケットボールを嫌いになり
卑屈で
周りにばっかり責任を押し付けて
自分を変えることのできない
ダサい人間のままだったと思います。
あのとき半信半疑だったあの言葉を
今は確信をもって
あなたに伝えることができます。
そして
いつのまにか最高学年になっていた僕は
後輩からこんな質問をよく受けるように
なりました。
「どうやって打っているんですか？」
僕と同じように悩んでいる子は
思ったよりもたくさんいて
その気持ちが痛いほどわかる僕は
僕がおばあちゃんにそうしてもらったように
その子にトレーニング方法を
全て伝授しました。
そうしたら、
試合形式の練習中
その子のシュートが
全く止められませんでした。
自分より成長速度速いかも。
やばい負ける。
大丈夫。小さくても勝てます。
と危機感を覚えたほどです。
でも同時に
確信がさらに強くなりました。
この方法なら
誰でも得点力を上げることが
できるのだと。
これは僕の価値観ですが、
生まれ持ったものでその人の可能性が
決まってしまうほどつまらないことはない
と思うんです。
単純にめちゃくちゃ悔しい。
そんなものには絶対に負けたくない。
僕はそんな風に思います。
たしかに
バスケットボール選手になって
食べていける人なんてほんの一握りです。
この記事を読んでくださっているあなたも
なれる保証なんてどこにもありません。
でも、
このトレーニング方法を
実践したおかげで僕は
自分の力で自分の道を切り開く
体験をすることができました。
やればできる。
この感覚を体験できたことは
僕にとってとても大きな財産です。
あなたが僕からこのプレゼントを受け取る理由は
なんでもいいです。
ただ、僕がこの方法を
無料であなたにプレゼントする理由は、
自分自身のため
これだけです。
僕にとっては
同じような志を持った人と
一緒にプレーするのが
一番楽しいと感じる瞬間なんです。
その人が減ってしまっては
僕の楽しみが減ってしまうんですね。
それに、もしもあなたが
バスケットボールを大好きならば
シュートが入らないからという理由だけで
その気持ちを諦めてほしくない。
大好きなものを嫌いになることほど
辛いことはないんです。
経験したから分かります。
そしてあなたの悩みによっては
僕はそれを解決できる方法を知っている。
だから僕は
このプレゼントを
お渡しします。
いらなかったら
捨ててしまっても構いません。
LINE@に登録していただければ
そのプレゼントをお渡しすることができます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
少しだけ
プレゼントの中身をご紹介しますね。
———————————
<第1章>
ドライブで相手を抜けない3つの原因！
ドライブで抜けない原因はいくつかあります。
今回はその中でも特に中高生のプレーヤーが、
ドライブで抜けない原因を3つに絞って紹介していきます！
<第2章>
試合で抜けるドライブテクニック！
バスケの経験が浅い人から熟練者まで、
どんなプレーヤーでも簡単にできて、そして試合で使えるテクニックを紹介します！
<第3章>
相手を抜くドライブの練習方法
じゃあ結局どうすればドライブが上手くなるんだ！
そんな悩みはこの章を読めば解決します！
この章で紹介する練習メニューを毎日継続することで、必ずドライブは上手くなります！
——————————
LINE@に登録していただければ
そのプレゼントをお渡しすることができます。
なんでそんなものを無料で…
怪し過ぎる…
ここまでお話ししても
見ず知らずの人から何かを教わるなんて
怪しいし、胡散臭いですよね。
聞いておきたいこと
たくさんあると思うので
ここにまとめてお答えします。
——————
Q.本当に無料ですか？
A.無料です。LINE@に登録していただくだけで
PDFにまとめたテキストをお渡しします。
Q.連絡先など個人情報は洩れないですか？
A.LINEの情報からあなたの個人情報や連絡先を第３者に渡して
悪用することは絶対にございません。
Q.親や友達にばれませんか？
A.ご自身が言わない限りは絶対にばれません。
Q.本当に効果はあるんですか？
A.僕がお教えする通りに実践すれば必ず成果がでるとお約束しましょう。
—————
決して怪しいものではないということを
お分かりいただけたでしょうか？
それでも怪しい！
という人に一つだけお願いがあります。
僕がこのプレゼントをお渡しする代わり
プレゼントを使用した感想を
正直にお聞かせください。
この情報を少しでも
価値あるものにするために
「ここがよくわからなかった」
「これは少し難しい、きつすぎる」
など改善点などもお聞かせいただけると
助かります。
これなら完璧な
ギブアンドテイクですので
偽善でも詐欺でもないということを
お分かりいただけたかと思います。
気になることがあれば
LINE@に登録していただき
個別に質問して頂いても
構いません！
といっても
このプレゼントを全員にお渡しすることは
残念ながらできません。
このプレゼントは
9月5日まで
先着１５名様限定
とさせていただいていましたが、
ありがたいことにたくさんの方から
友だち追加していただいたので、
さらにお渡しを増やすことにいたしました！！
9月15日まで
先着30名様まで！
に増やします！！
このトレーニング法を
もっと良いものにしていくために
一人一人と密にコミュニケーションを
とりたいと思っています。
今現在学生の身で
自分のことをやりながら
一人一人の質問・相談に
お答えしていくとなると
この人数が限界なんです。
申し訳ありません。
また、
このプレゼントでの効果の出次第では
将来的に
無料でのお渡しを終了する予定です。
本気で得点力をあげたい！
チームで活躍するエースになりたい！
自分の力で自分を変えたい！
そう思っているあなたは今すぐ！
締め切ってしまう前に！
このプレゼントをお受け取りください！
僕は
身体能力が低いとバスケの世界では
勝てないんだと思っていました。
上手くないから
毎日部活が辛いんだと思っていました。
効果のないトレーニングを死ぬほどやって
結果のでない３年間を過ごしていました。
泣くほどしんどい思いもしました。
でも
あのときの先生に出会ったおかげで
僕のバスケ人生は大きく変わりました。
シュート力が上がったおかげで、
自分の打ったシュートで
チームを勝利に導くことができるようになりました。
チームメイトから頼られるようになりました。
後輩から尊敬される先輩になれました。
大好きなものを
今日までずっと続けてこられました。
僕も最初から
自分を１００％信じて
ここまでやってこれたわけではありません。
でもあのとき出会った先生を
とりあえず直感で信じてみて
すぐに行動して
それが今の自分に繋がっています。
自分は変われない。
継続力がない。
トレーニング理論なんて
自分には分からない。
ジャンプ力がそんなに上がった人
自分の周りにはいない。
時間がない。
これ全部僕が思っていたことです。
でもこれ、
挑戦しない理由にはなりませんよね。
分からないから、
できないから、
だからこそ、
挑戦したら見えてくるものもあるはずです。
やるなら「今」です。
「あのときこうしていれば…」
「あのときこうだったら…」
後悔は後回しのツケです。
少しでも興味が湧いた！という人がいたら
とりあえずでも半信半疑でも
全然かまいません。
僕と一緒に挑戦してみましょう。
僕でも出来たんです。
あなたにできないわけがありません。
ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
最後に一番伝えたいことを。
大丈夫。あなたでも勝てるようになります。
是非友達登録して、プレゼントを受け取ってください！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
相手を抜くためにはこれをしろ！
こんにちわ！
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです！
今回はオフェンスには必ず必要なスキル
ドライブ
についてお話ししていきたいと思います！
「ドライブで相手を抜きたい！」
「スピードのあるドライブで相手を翻弄したい！」
バスケをやっている人なら誰しもが思うと思います。
今回はそんな悩みを解決するための
ポイントを伝授します！
実は僕も高校生の頃はドライブがあまり得意ではありませんでした。
「ディフェンスってどーやって抜けばいいの！？」
とずっと悩んでました。
そんな時、ドライブが得意な先輩からあるアドバイスをいただきました。
そのアドバイスをまとめてこの記事に書きたいと思います。
まず、最初に言われたのは
ドライブの時の腰が高い
でした。
たしかに僕は腰の高さなんて全く意識していませんでした。
そして、次に言われたのは
もっと相手の横スレスレを抜いた方がいい
でした。
これもたしかに僕は意識出来てないと思いました。
この2点を直しただけで、前よりもディフェンスが抜けるようになりました！
「たったこれだけ！？」
と思う方もいると思いますが、
僕の場合はこの2点を意識したら
ドライブで相手を抜けるようになりました！
人それぞれドライブに対しても何を改善すれば良いのかは変わってきます。
自分に何が足りないのかを知ることから
上達への一歩だと思います！
ぜひバスケの時は意識してみてください！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
NBA選手の名言！
こんにちわ！
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです！
今回は有名なNBA選手の名言
について話し行こうと思います。
今回紹介する選手は
です！
彼の有名な名言の中に
「僕は完璧を追い求めているんだ。」
という言葉があります。
一見短い言葉のように思えますが、
この言葉にはとてもパワーがあると思います。
みなさんは完璧に物事をこなしたことがありますか？
僕は完璧に物事をこなせることはほとんどないと思っています。
例えば、
練習中に走るメニューがあった時
いつも全力で走れていますか？
僕の答えは"いいえ"です。
走るメニューの中にも意識すべき点
(ターンの時の体重移動、ターンの時のフロアタッチ、スタート時に腰は下がっているか、スタート時に足を後ろに下げていないか)などなど
他にも意識する点はいくつもあります。
それらのことを全て意識してやるのは
無理
ですよね。
だからこそいつもいつも完璧を追い求めることで
意識していなくてもできる部分が増えていき
より完璧に近づけると思っています。
コービーは完璧になることは難しいから
完璧に近づけるように日々努力をしていたんだと思います。
そんな言葉の裏側を考えると深いものがありますね^o^
最後まで読んでいただきありがとうございました！
東京オリンピック！
こんにちわ！
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです！
今回は
について話していこうと思います。
日本でオリンピックが開かれるということは
日本でNBA選手が観れる！
ということなんですね^o^
ちょっと日本のオリンピックの歴史について
興味が湧いたので
調べてみました！
日本は男女ともに愛称があって
AKATSUKI FIVE
(アカツキファイブ)
と呼ばれています！
男子は初めてバスケットボールが正式種目となった
1936年のベルリンオリンピックから出場しているみたいです！
しかし、
1976年のモントリオールオリンピックを最後に
オリンピックから遠ざかっている
そうです。
長い間遠ざかっていたんですが、
2016年にBリーグが開幕してから
日本のバスケは盛り上がってきています！
近年では、
八村塁
をはじめ、海外で活躍する選手もいて
日本はどんどん強くなっています！
この前は
13年ぶり5回目の
とニュースでもやっていましたね！
それだけ日本のバスケは強くなっていて
これからどんどん強くなると期待されています！
東京オリンピックでは
日本のバスケの勝利するのを生でみたいですね！
とても楽しみにしています！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
NBA選手のセレブレーション！
こんにちわ！
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです！
今回はNBA選手の個性豊かな
セレブレーション
について話して行きたいと思います。
セレブレーションって何かというと
シュートが決まった後などに行う
選手独自の喜びの表現
のことをいいます。
今回は有名な3人の選手のセレブレーションを紹介します！
まず1人目は
ステフィン・カリー
(ウォリアーズ)
左胸を叩いて
天を指差す動作は、
クリスチャンのカリーが
神に感謝を示すために実施したそうです。
得点後はほぼ毎回行い、
使用頻度はとても高いですね！
次に紹介する選手は
ジェームズ・ハーデン
(ロケッツ)
ディフェンダーを手玉に取った後に
「料理してやったぜ」
とばかりに
鍋をかき混ぜる仕草になっています。
やられた側はかなり腹が立ちますね(笑)
最後に紹介する選手は
(レイカーズ)
相手のファールを受けながら
シュートをねじ込んだ時などに
自らの筋肉をアピールする仕草になってます！
レブロンをはじめとした
力自慢の選手が多様しているイメージがありますね！
みなさんもぜひ自分だけの
セレブレーションをつくってみると
もっともっとバスケが楽しくなると思います！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
センターの人のバッシュはこれだ！
こんにちわ！
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです！
今回は
センターの方がバッシュを選ぶ際のポイントについて話していこうと思います。
センターの方のバッシュには３つのポイントがあります。
①クッション性
②耐久性
③安定性
です。それぞれについて話していきます。
まず、
クッション性
センターの方のバッシュにおいて、
クッション性は非常に大事です。
センターはリバウンドしたり、シュートブロックに行ったり、
ジャンプをするシーンが多くあります。
なので、
クッション性のあるバッシュを履かないとすぐに足を痛めてしまいます。
次に
耐久性
です。
センターはリバウンドや、パワープレーなど、
何かと激しい動きのあるポジションなため、
バッシュにも耐久性が求められます。
センターの方はバッシュが壊れやすいと思うので、なるべく耐久性も意識した方がいいです。
最後に
安定性
です。
安定性というのは、
ホールド感であったり、ハイカットで足首が守られている機能があるかどうか、
ということです。
センターは体を張って相手と競い合うポジションなので、
柔らかいバッシュを履いてしまったら、足元から崩れてしまいます。
柔らかいバッシュでは下手したら捻挫などの怪我をしかねませんので、
どちらかというと、固めで安定性のあるバッシュを選んだ方がいいです！
センターの方はこの３つのポイントを意識してバッシュを選んでみてください！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
スモールフォワードの人のバッシュはこれだ！
こんにちわ！
バスケの得点力アップ
をテーマにブログを開設した
りょーすけです！
今回は
「スモールフォワードの人のバッシュ」
について話していこうと思います！
スモールフォワードの人がバッシュを選ぶ際に重要視してほしいのは、３つあって、
①クッション性
②軽量性
③グリップ性
です。
１つずつ話していきます。
まず、
クッション性
ですが、
スモールフォワードはさまざな仕事を要求されるポジションです。
ドライブ、シュート、フィジカルなプレー、ディフェンス、速攻の走りなど…
こういった様々な動きをするということは、
足にも相当な負荷がかかるということです。
なので、
足の負担を和らげるためには、
クッション性は非常に重要なのです。
次に
軽量性
なのですが、
スモールフォワードはとても運動量が多いポジションになるので、
バッシュが重いとその分だんだんと、足に疲労がたまってきてしまいます。
なので、
その疲労を少しでも減らすために軽量性を重要視した方がいいです！
最後に、
グリップ性
です。
グリップ性は平面の動きにキレを出す上でとても重要です。
スモールフォワードのポジションは空いているスペースがあったら、
すかさず走り込む必要があります。
そんな時にグリップ性がきいていれば、
スパッと入り込むことができます。
平面の動きにスピード感が求められるスモールフォワードにとって、
グリップ性はとても重要になります。
スモールフォワードの方はバッシュを買う時にぜひ意識してみてください！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
